2018年5月30日 星期三

Lemon - 米津 玄師

https://www.youtube.com/watch?v=SX_ViT4Ra7k

夢ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを夢にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う

戻らない幸せがあることを
最後にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い過去も
あなたがいなきゃ永遠に昏いまま

きっともうこれ以上 傷つくことなど
ありはしないとわかっている

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光

暗闇であなたの背をなぞった
その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
溢れてやまないのは涙だけ

何をしていたの 何を見ていたの
わたしの知らない横顔で
どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか 忘れてください
そんなことを心から願うほどに
今でもあなたはわたしの光

自分が思うより
恋をしていたあなたに
あれから思うように
息ができない
あんなに側にいたのに
まるで嘘みたい
とても忘れられない
それだけが確か

あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
そのすべてを愛してた あなたとともに
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光

2018年5月27日 星期日

Toscana,1958 - Gianni Berengo Gardin


一直很喜歡Gianni Berengo Gardin的攝影作品
2002年在Italy Padova看見他的個展   都是8*10的黑白影像
在古老的Museo Civico di Padova   回顧展
沒有裝飾   靜靜地   照片的呈現
是我  很感動的  影像自身

2018年5月20日 星期日

Hachi 陽光下的自在

初夏了  炙熱的陽光  Hachi在戶外遊蕩的時間少了許多
是我也不耐這南臺灣太陽的曬

帥小狗的堅持  和我的愧疚
帶著牠  愰在成大的橄欖球場
玩了一個多小時  時而奔跑傳接麵包布偶  時而陪我到陰影處  等我  等著我研究相機  來去幾回  Hachi整個累癱  直接趴在草地上  笑著

瞇瞇眼的Hachi  陽光下的自在  是牠的喜樂  也是我專注著的幸福

2018年5月13日 星期日

無題 - 林鴻文(Red Mell Gallery, USA,2003)


在美國Vermont駐村時,一位藝術家看我又是畫又是焊接,便給了我一些材料,算是考試吧。所有人都笑我作品做得這麼大,難道是要等雪融時放下村旁溪流,划回台灣嗎?

展完我將它立在開放式旁開放空間,焚毀。

那夜下著春雪
隔晨一早天還陰著
我看著它焚剩的釉黑鐵件
躺在綿綿細雪上
我只是不想它像四周被遺棄的半成品

那夜所有的藝術家
在火將盡時為它添材

那夜
以我們臨別前的一場營火
燒盡所有

2018年5月7日 星期一

からたち野道 - 宮沢和史

https://www.youtube.com/watch?v=LnRYLKWkXk0

赤い実にくちびる染めて
空を見上げる
これ以上つらい日が来ませんようにと
飛び石踏んだ

からたち野道 花ふく小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道 はるかな小道
あのひとのもとへと続く道

紅い血にくちびる噛んで
空を見上げる
もう二度とつらい日がきませんようにと
まぶたを閉じた

からたち野道 垣根の小道
泣いたらだめよと沢の音小唄
からたち野道 はるかな小道
あの人の歌がきこえた道

赤い実にくちびる染めて
空を見上げる
これ以上つらい日が来ませんようにと
飛び石踏んだ

からたち野道 草笛小道
泣いたらだめよとなずなの小唄
からたち野道 はるかな小道
あなたのもとへ駆けてゆきたい

ひとりぼっちの陽だまり小道
いつも二人で歩いてた道
こずえの花を摘みとりながら
泣きべそかいては困らせた春

からたち野道 花ふく小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道 あの日のままの
あなたのもとへ駆けてゆきたい

2018年5月2日 星期三

因為風的緣故 - 洛夫

昨日我沿著河岸
漫步到
蘆葦彎腰喝水的地方
順便請煙囪
在天空為我寫一封長長的信
潦是潦草了些
而我的心意
則明亮亦如你窗前的燭光
稍有曖昧之處
勢所難免
因為風的緣故

此信你能否看懂並不重要
重要的是
你務必在雛菊尚未全部凋謝之前
趕快發怒,或者發笑
趕快從箱子裡找出我那件薄衫子
趕快對鏡梳你那又黑又柔的嫵媚
然後以整生的愛
點燃一盞燈
我是火
隨時可能會熄滅
因為風的緣故